まずは最初に大事な連絡をしておきますね
■人生のステージが変わるプロデュース
昨年から多くの人のプロデュースをしていて、いま0期、1期と2回に渡って募集をした結果10数名ほどのプロデュースを行なっていて、いま様々な分野での戦略を打ち立てています。
次の募集までは時間があるのですが、ちょうどバレンタインにプロデューサーの僕らふたりの予定が空いているので、
バレンタイン企画として、1日限定で相談会を実施して少しお裾分けをしようかということで、いま情報発信で結果につながらずに悩んでいたり、もっと勢いをつけたい方を対象に
いまの問題を解決して結果が出る道筋を照らすための相談会を1日だけします!(無料)
このプロデュースは、まだ満足行く結果が出せていない(ゼロ)から、結果を出す(イチ)という状態へもっていくため、
その人の強みや経験を生かしたサービス戦略を打ち立てるプロデュース企画で、何かを勉強するとかじゃなく、実践しながら身につけるという最強の実践型メソッド
ただこれまで実際にやってきて思ったのは、単純にサービスを作るだけではなく、人生そのものの生き方が変わっていく人が出てきているので、
【人生のステージが変わるプロデュース】って表現をしてもいい
特徴を言語化するならば、
『結果を出すためにコミットして一緒に戦略を考えて、具体的に行動レベルまで落とし込んで行動するので、結果がでないはずがない。というレベルのプロデュース』
であり
『その過程で、ひとりでは思いつかない(辿り着けない)ステージで戦略を立てるので、人生のステージそのものが変化する』
昨年末から始めた1期の人でも、こんな行動と変化を始めてます。
- 独自のスピリチュアルな世界観を打ち出す商品コンセプトが見つかった
- マーケティングにメタバースを利用した、たぶん初のコンセプトを打ち出し
- 独自のファッションセンスとフランスのファッションを取り入れ、フランスから独自のEcoファッションを大々的に日本に広めることに
- ギニア大使館の大使から支援を受けて、アフリカ発祥のダンスを日本に広めることになり、来月には協会を立ち上げてギニアに渡航し国を代表する有力ダンサーと会談
- フィリピンに移住を決め、フィリピンから日本へ世界へ、数学の教育を変えていくことになった元教師
- 世界中に書道を広めるための準備に向けて協会設立へ
- 競合の多い分野でプラットフォームを変えた新しい企画立案へ
たった数ヶ月でも人生のステージの変化が巻き起こっています。
今月は14日の1日だけ、個別相談会を行っていますが、プロデュースにまだ興味なくても相談会に来るだけで問題も解決すると評判の相談会なので、自分の問題を解決したいとか、未来の道標が欲しい人は是非相談会へ
◯お申し込みはこちら
https://passionaires.chiku-kun.com/p/strategysemi
いま会社員の方が取りやすい時間帯から埋まっていて、ほぼ日中しか空いてませんが、僕のオススメはその日は仕事だからと諦めずに、「なんとしてでも時間を確保する」ことです。
これには【可能性を決めのは自分】という大事な意識を身につけるためでもあります。
僕の会社員時代のストーリーを交えながら大事な事をお伝えします
■可能性を決めるのは自分
いま今月から開始されるLBS(リバタリスト村ビジネスサロン)の2月の初回合宿の出席をとっているのですが
そこでふと昔の会社員時代のことを思い出しました。
5、6年前かな?今回のLBSを共同主催しているサトリさんの主催コミュニティの合宿が新潟で開催された時のこと。
たしか合宿は平日で新潟の燕三条にある、全国の旅館の女将が選んだ宿の人気トップという触れ込みの宿だった気がします。
当時僕は会社員だったのですが、まだ会社の仕事の都合に囚われていて仕事がどうしても調整ができず宿泊は無理な状況・・・
行きたい!でも仕事が!時間が!お金が!、、、ってウダウダしてたんですよね。
まあ、それまでだったら普通に諦めていたんですが、当時は情報発信を始めていた時だったので、
「自由になろうぜって発信しているのに、自分が囚われてるのって格好わるくない?」
って考えはじめたんですよね。
そこで、なんとか行ける方法を模索して仕事の調整にもあれこれと動いた結果!!
なんと!!・・・仕事の調整をつけることができませんでした(笑)
どうあってもその日の夜に帰らなきゃならないので、絶対に泊まりがけの合宿に行けないんですよね。
十分調整も頑張ったし、頑張った!って言い訳も自分にできるし、もう諦めるしかないか・・・
とその時に僕の頭の中では、
「いや・・まてよ?泊まりは無理だけど、時間的には途中から宴会までは参加できるかも」
「いやいや、、、途中参加で宴会までって中途半端な(笑)何のためにいくのよ」
「だよなぁ、中途半端で微妙に格好よくないよなぁ・・でも、その場には居たい」
「だったらさ。むしろ宴会まででも良くない?」
「それ、ありかもな」
「いや・・・むしろそれがいい!」
「普通に参加するよりも、宴会だけでも行くってのが印象に残る!」
「ついでに発信のネタ的にも面白いかも(笑)」
「それいい!採用!」
という問答が、頭の中であったとかなかったとか。
結果的に僕は宴会まで参加して、その後の楽しげな様子に後ろ髪をひかれながら東京方面へ帰ったのだけど、みんなの印象には残ったし、ネタとしても存分に使えてるのでむしろベストな選択でした。
あの時、仕事の調整がつかなくて諦めてしまってたら、中途半端にしか参加できないからと「合宿に参加するという可能性を放棄していたら」
大袈裟かもしれないけど今の自分はいなかったかもしれない。
行きたいけど行けないとか、どうしても都合がつかないってことは確かにあります。自分にしかわからない背景状況(コンテキスト)はあると思う。
だから、行きたくても行けない!行かない!という選択肢をとる事はもちろんあります。
ただ絶対に忘れちゃいけないのは、その選択をしたのは自分自身だということ。会社とか誰かの都合で行けないんじゃなくて、行かないという選択をした自分がいるだけ。
これは絶対に忘れちゃいけない。いつだって選択して可能性を決めているのは自分だってこと。
これがいまの時代の大事な自己責任だと思います。
まあ、これをもっと短く有名なセリフで言うと
「諦めたらそこで試合終了」ってことですが、ホントその通り
なんとなく良い事を言った感じですが、
でも実は当時はそこまで考えてなくて、実際の決め手は「宴会だけ行くってのが面白そう」ってことで弾丸で新潟合宿へ行ったんですよね(笑)
重く考えずにそういう選択もありです^^