あれをやりたいけど、これもやりたい！！
こっちをやろうとすると、あっちができなくなる！！
こんな風に相反する望みを持ったことありませんか？
パッションテストでパッションを明らかにしていくと、時々こういう場面に遭遇します。
そして
どちらを選ぶべきかと悩んでしまいます。
相反する望みのどちらか一方を選ぶべき？
どちらを選ぶべきか迷い、そしてどちらかを捨ててしまうことがあります。
ちょ〜っと。お待ちくださいませ
その相反する望み、どちらか一方を捨てる必要はありません。
そんなことをすると、あなたの本当のパッションが片手落ちになってしまいます。
そもそもパッションは、あなたの状況、いわゆるステージによって成長します。
いまこの段階で片方を捨ててしまっては、成長すべきタネを捨ててしまうのと同じです。
そして捨ててしまった想いは執着に変わり、
『あの時、ああしてれば・・・』
という、必要のない後悔を生み出してしまいます。
そんな後悔したいですか？
その後悔を持ったまま達成するパッション（ゴール）は、本当にあなたのパッションでしょうか。
たぶんバランスが取れないものになってしまいます。
だから、相反する望みがあっても、片方を捨てるべきではないのです。
相反する望みは両方あっても大丈夫
じゃあ、どうすればいいのかというと。
そのまま両方持っていてもいいんです。
その二つがあなたのパッションならば、それを同時に叶える道はあるんです。
それがいまはまだ見えないだけ。
パッションは成長すると先に書いたように、成長したパッションの中では、
【いまの時点で】相反する願いも、
包括するカタチに成長していきます。
だから、いま捨てるのではなく両方持ちながら、両方の願いを叶える道を選んでください。
どうすればパッションは成長するか
いまは見えない相反する願いを包括させるまでに成長させる方法は一つだけです。
少しずつでも行動を重ねることだけ
あなたの行動の積み重ねがあなたの望みを成長させてくれて、
いまは見えない他の道が必ず見えてきますので、楽しみに進んでくださいね。
さて、最後に手助けになればですが、こちらのメルマガをご紹介しておきます。
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