人は自分が見たい世界を見ているって言うけど、

私はそんなもの望んでいない!見たくないのに!って思う時もある。

でも多くの場合、事実を変なフィルターをかけて認識していることが多い。

でもそれは自分じゃ中々気づけない。だからそんな時こそ第3者目線が必要

音声で視聴はこちら

こんなもの見たい世界じゃない!って思ってます?

世界は自分の認識で成り立っているといいます。

これは確かにその通りなんですが、

納得いく人と納得がいかない人がいるのはなぜ?

すごく単純に言ってしまいますが、

納得いかない人というのは、大概いつも不安にかられているような、現状が結構辛い場合が多いです。

 

こんなに辛いのに、私が見たい世界を見ているってどういうこと!!

私はそんなもの望んでいない!!そんなもの見たくないのに!!

本人はこんな風に感じちゃうと思います。

 

でもね、結局は本人は気づいていないのですが、

多くの場合、事実を変なフィルターをかけて認識していることが多いんです

 

事実と異なる認識とは

ありもしない敵を作って過剰に不安な世界を作ったり

自分のエフィカシーが低いから、

他人にもそういう目で見られていると思い込んだり

 

そういう事実と異なる認識をしていることが多いです。

 

とはいえ、確かに辛い事実というのはあって

事実を事実として捉えたとしても辛い事実というのはありえます

 

そういう事実までを「私が見たい世界なの!?」

とまで思う必要はないと僕は思ってます。

 

ただ、過去にそういう事が起こった事実があった時

 

その時に作った変なフィルターが、

正常な世界までをも歪ませている事は往々にしてありえます

 

フィルターを外してみえる世界

そのフィルターを外すと世界は意外と安心が多かったり

過剰に感じていた不安。

ゴジラくらいに感じてた不安がチワワだったりします。

 

だからこそ、

何か世界が辛い、漠然とした不安にかられていると感じている人は

一度このフィルターを外してみると、違う世界が見えてきます。

 

同じ事実でも、違った認識に変わる事があります。

いままで怖かった人が、大した事のない人に見えたりします。

不安でできなかった行動が、あっさりとできたりします。

 

ただこのフィルターは自分ではなかなか外せない

でも、フィルターを通していない世界を見たいならば、

 

第3者、外野の目で自分を見てもらうことで気づきやすくなったりします。

 

フィルターを通さない事実に気づいた時、

自分がどんなに小さな狭い世界を見ていたのか気づいて

すごーくあほらしくなったりもします。

 

どうせみる世界ならば、ドロドロしたホラー映画じゃなく

そういう気楽な世界の方が楽しく生きていけるはずです

 

これまでのホラー映画フィルターを外して、

自分の見たい憧れの映画フィルターを通して世界を見ましょう

 

ちょっと綺麗事な話かもしれないけど、綺麗事を否定することもない

できれば綺麗事を実現させた方が楽しいはずと思ってます

 

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