新世界で起きる人生の変革 その準備はできていますか? |
アフターコロナの世界
不安の情報ばかりが溢れ、未来に対して不安しか抱けなくなっている人が多数います。また逆に根拠もなく楽観的に抽象的にしか未来を見ていないような人もいます。
いま私たちは人生において非常に重要な局面にいる事を誰しも感じているはずです。
時代の流れに生き残るか、生き辛くなっていくのか、成長できないままなのか、目覚ましい成長を手にするのか
時代は二極化し、いまを生きる私たちの人生も明確に二極化していくと言われています。
もちろん誰しも不幸せな人生なんて望むわけがなく、より幸せを感じ、豊かに明るい未来へと進みたいと望むのは当然のこと。
これまであなた自身も、不安ばかりで過ごすのではなく、明るくポジティブに行動すればそれが手に入ると信じ、それを実行してきたかもしれません。
でも残念ながら、明るくポジティブだけで生きれる世界は既に終焉を迎えています。
しかし、それは悲観するべきものではなく、人が真に豊かに幸せを得られる唯一の機会・世界の変革の時ともいうべき時代を私たちは迎えています。
ここから先にお伝えするものは、”神仏の教えと知恵”。そして何百人もの人生に関わってきた、”にぎみたま”の実践で得た”生きた知恵と経験”この2つの相乗から生まれたものです。
明るくポジティブだけで生きれる世界ではなく、アフターコロナの世界。混沌とした新世界をチャンスに飛躍して生き抜く
【新世界を創造する7つの扉】をあなたにお渡しします。最後までしっかりと受け取ってください!
私たちが信じて生きてきたこれまでの【世界】は崩壊し
これまでの常識を超える【新世界】は既に始まっている
夢と希望にあふれた新世界? |
新世界!というと、誰もが夢や希望にあふれた理想の人生を謳歌する新世界を想像していたかもしれません。
しかし、現実の【新世界】とは、今まさに私たち、世界中がその渦中にいる『アフターコロナの世界』に他なりません。
現時点では、私たちは世界の移り変わりの混沌とした状態の過渡期であり、新世界が生まれる前の絶望と希望が入り混じっている状態に私たちはいます
この先、混沌の中から徐々に新世界への意識が生まれ、新世界が現実的に生み出されていきます。その過渡期の中で
- いままでの自分の知る常識内でしか意識や現実を持てずにいる人と
- いままでの自分の常識を超えて意識や現実を変化できる人
この二つに大きく分断され、二つの未来は全く別物になっていくことは確実です。
ここで不安になるのではなく、希望を得るためには、希望の前にある不安から目を逸らさずに知る!と捉えてください。
それを知った上で、希望の話をここからしていきましょう!
いままで順調だった人。いままで苦しかった人。いままで何となく生きてきた人
新世界では、どの人もゼロスタートです。
いまここの準備こそが新世界での希望のスタートへつながります。
移りゆく世界から、あなただけの新世界を生み出すために
何が必要なのか、何を意識して、何を手に入れるべきなのか、そしてどう行動すべきなのかをお伝えします。
この先の新世界は【陰陽混在の世界】 |
コロナウィルスという存在は、私たちを脅かす存在であると共、私たちという種を新しいステージ(新世界)へと強制的に変革をもたらす存在でもあると言えます。
今回のコロナで不安と絶望を感じている人もいれば、最大のチャンスとして捉えて動いている人もいます。
役に立たない社会の仕組みは消え去り、新しい社会の仕組みが訪れてきます。
これまで順調だった人生を歩んでいた人が、一気に順調でなくなったと思えば、
これまで苦しんで生きてきた人が、一転して世界が明るく楽しいものに変わることもある
人生が落ち込む人はさらに落ち込み、人生が好調に伸びる人はさらに伸びることもある。
こういう状態を”二極化”というよりも、陰と陽が明確に現れていく。という表現が一番しっくりくるのではないでしょうか。
陰陽混在した世界で、あなたは何を中心軸として、どの方向に進めばよいのか明確に理解していますか?
新世界は破壊から始まる |
僕らはRe Universeというプロジェクトの中で何十人もの参加者が、何十年も変わらなかった人生を、
たった数ヶ月で”世界が変化していく”様子を中心で見つづけ、より確信を持ったことがあります。
新世界への移行の前には、必ず破壊的要素が現実で必要不可欠となること
その破壊的要素に、意識も現実も双方ともに真正面から向き合った時、新世界へ移行(誕生)する意識・エネルギーが整い現実と共に新世界が始まるということ。
逆に言えば、破壊的要素に対して、意識だけを高めてその気になったり、現実を表面的にだけ行動してみたり、表面的に中途半端にしか向き合わない時には、新世界どころか旧世界の闇の方へ引きずられていく
この先の陰陽が明確な新世界において、どっちつかずの中途半端な選択や行動は、この先の未来の可能性が消え去っていきます。
求められるのは中庸 |
全ての物事には陰陽の両極があります。
今回のコロナウィルスでは、陰の要素が注目されていますが、俯瞰視点で見れば、陽の要素も見えてきます。しかし、陰にばかり囚われている人は、陽の要素が見えていないのです。
陰の要素に囚われ続けると、陽の要素からくる未来の可能性が奪われたり、逆に陰を見たくないからと陽だけを取り入れようとすると、地に足がつかずに未来の可能性に現実がついていかない。
あまり陰の要素は見たくないというのが大半の正直な感覚ですが、この先の世界では”陰だけ”、”陽だけ”というどちらかの極だけに囚われると真の人生を見失ってしまいます。大事なのは
陰陽の両極を知り、どちらか一方だけに囚われない
『中庸』であること
しかし、中庸であるためには、これまで旧世界で身についた概念が足かせとなってしまい、中庸でいることを阻害します。
概念を超えたところにしか中庸はありません。
だからこそ、前述したように新世界の前に破壊という、これまでの【概念の破壊】が必要となります
抽象的と具体的のバランス |
私たちはこれまで数百人の人の人生に関わってきました。そこで見えてきたことを少しお伝えします。
人が自ら変わろうとする時、大きく二つの変革のアプローチをとろうとします。
・自己啓発やスピリチュアルで抽象度を高める=意識的アプローチ
・お金を稼ぐ・行動するという具体的な行動=現実的アプローチ
アプローチとして間違いはないけれど、残念ながら多くの人が失敗をするパターンがあります。その失敗するパターンというのが、
『意識的か現実的か』のどちらか片方だけのアプローチで満足してしまうこと。または、
どちらか片方に集中して、一方づつアプローチしていくパターンが多くの場合失敗に終わります。
片側だけのアプローチは、短期的や局地的には効果的にみえるものの、長期的にみるとどこかでバランスを崩してしまい
「何となく上手くいっているようだけど、不安でしょうがない」という状態に陥ることがあります。
現実的なアプローチだけをしている人は、一見成功しているけど大きく飛躍するために何かが足りない、何かのバランスが取れなくなったり、
意識的なアプローチだけをしている人は、ふわふわと意識だけは至極立派になるけれど、現実がその意識に全然伴わないという不協和音を起こしがちです。
どちらか片方に集中しすぎるのではなく、意識と現実の両方をバランスよく大きく育てていくこと。
中庸であるということは、どちらかに大きく振れすぎず、どちらもバランスよく取り入れていくことが鍵となります。
新世界へつながる破壊と創造の7つの扉 |
新世界へとつながる破壊と創造
時代は本格的に新世界へと動き始めました。未来への希望の可能性を産み出し、着実に現実を変えていくために
『旧世界の概念を超える!!』
これが新世界へのキーワードとなります。一度、自分の中にある既存の概念を破壊した時、新しい概念(世界)が見えてきます。既存の概念だけでは見えないこれから訪れる未来への希望はそこにあります!!
破壊と創造すべき7つの概念。それこそが新世界へとつながる7つの扉
7つの扉セミナー |
破壊と創造の7つの扉(概念)は、個人の現実環境や意識によって注目すべき概念は異なります。今回のセミナーでは、いまのあなたの目の前にある扉。この扉を開けるための鍵をひとりひとり探り、あなたに必要な鍵をお伝えします
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