そこに情熱があればこそ

 

その行動や判断は

自分のパッションに従ってますか

 

 

最近、自分の投稿へのコメントや

コンサル、また友人と話してて、

沢山出てくるキーワードがあります。

 

 

それは、

 

自分のパッションに従ってるの?

 

って事です。

 

 

例えばですが、

 

自分のビジネスを作ろうとしてる時

 

こんな判断をする場合があります。

 

これだったらできそう、やれそう。

 

うん、別に悪くは無いです。

 

それが自分のパッションに従っていれば

 

その為に自分のパッションを
押し殺してなければ。

 

 

ただのコンサルとして教えるならば

 

ビジネスとしては、

こういうやり方で成果出るので

こうやりましょう!

 

 

だけでも良いのですが、

 

僕がやりたいのは

そういうコンサルではなくて

 

その人の人生にとって、

大切なものを提供していくことなので

 

 

 

根本にあるのは

 

「僕は誰よりもあなたの味方です」

 

という事

 

だからこそ、

 

それが

 

相手のパッションに沿ってるか

 

これを大切にします。

 

 

コンサルしながらでも、たまに
やってくださいと言うことに対して

 

苦手であまりやりたくはないのかな?

と思う事もあります。

 

そういう場合、

 

コンサルという視点と

コーチングという視点からみて

 

やりたくないのはパッションからではなく、

 

心のブロックからきている場合には

 

 

「やってください」と進めます。

 

 

僕のコンサルを受けてる方は

そこは信じてもらって大丈夫です。

 

パッションに従ってないものを

無理に進めようとはしません。

 

 

パッションに従ってない事を

無理やりにやろうとしても、

 

違う自分を作り出そうとしたり、

 

やっていく内に辛くなるだけです。

 

 

自分のつくる理想世界は

自分のパッションに従ってますか?

 

 

それは他人のパッションを

自分のものと思い込んではいませんか?

 

 

僕はよく不安に進めと言いますが、

 

それはそこに

パッションがあればこそなんです。

 

 

不安に背を押されて

不安に進むのは違います。

 

他人のパッションを

自分のと思い込むのも違います。

 

 

自分のパッションに従ってこそ、

不安に向かって進めなんです。

 

 

だから僕は何度でも確認します。

 

それは自分のパッションに従ってますか?

 

 

自分のパッションに従ってなければ、

 

無理に進むことないし、

方向変えても全然いいんです。

 

 

パッションに従ってれば、

どんどん突き進んでください。

 

 

この辺が、

 

「和の情熱」を謳っている

僕のビジネススタイルです。

 

 

もう一度聞きますね、

 

「それは自分のパッションに従ってますか?」

 

 

宜しければここを考えて

このコメント欄でもいいですし、

 

誰かに伝える発信してみてください。

誰かに伝えるというのは、

 

深く掘り下げるのに

よい機会となりますので是非(´ω`)

 

ては、お読み頂きありがとうございました。

 

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